コロナウイルスによって人類の多くが今までにないほどのパニックに襲われ、これの被害や影響を受けなかった人は誰もいませんでした。
そして今まで以上にコロナによって様々な問題などが更に生じ、多くの人々が絶望し、苦しむようになりました。
正に地獄のような世の中に変わり果てたということです。
そして、このような終末の時代に必ず最後の預言者が現れるとされています。
そして実際にすでにその最後の預言者は現れているのです。
つまり、今この時が本当に世の最後の時代だということです。
どうしてコロナが全世界的に起きてしまったのでしょうか?
それは、言うまでもなくその原因があるからです。
神はこの世で起こることを全てコントールできます。
なので、誰もがなぜ人類を神は助けようとしないのかと思うでしょう。
ですが、それは私たちが神に背き続けてきた故に起きてしまったのことなのです。
神は悪人以外の誰一人滅びることを望んではおられません。
ですが、コロナが起きたのはそれほど人々が苦しまなければ安逸に生きてしまい、誰も神を呼び求めないからです。
そもそも人一人死ぬこと自体が異常なのにほとんどの人がそれを何とも思わず、当たり前だと思ってしまっているのです。
人類は戦争ばかり繰り返し、多くの人がこの世から地獄へと落ちていました。
そんな歴史を繰り返していても、相変わらず私たち人類は神とは無縁の人生を送ってしまっているのです。
私たちが人類が正しい真理に目を冷ましていればそんな悲惨で残虐なことは起こらなかったはずですが、それは一度どころか何度もそのような凄惨な歴史を歩んでいるのです。
創造主である神を考えず、むしろ反逆し、悪人たちのように私利私欲にまみれて、堕落し続けてきました。
今では、はっきりと善悪の分別ができる人はほとんどいません。
それほど、私たちは何も考えておらず、自分の欲望のままに生きているのです。
そして、もちろんコロナから始まった神の最後の人類の裁きはこれからも続くでしょう。
私たちが無知であるが故に、どういった運命を辿るのか、これから人類は更に思い知らされていくのです。
統計によると、日本人のおよそ80%もの人がVaccineを接種したそうです。
そして、以前からこのワクチンについては危険性がインターネット上の一部のコミュニティで指摘されていました。
それについて調べれば調べるほどそれについての陰謀の話を跡を絶ちません。
興味深いことに、聖書にこのように記されています。
『それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。〈ヨハネの黙示録 13章 15-18節〉』〉』
テクノロジーが日々進化している以上、それらを使って悪人たちによって人類が霊魂のない完全な奴隷になると警告していると読み取れます。
またこの数字についてですが、すでにその数字を特許番号としてあの巨大IT企業が取得しています。
そして、その創業者であるBIll・Gatesはマイクロチップの研究に大金を投資していたのです。
そして、今ではVacicineを使ってそれを体内に埋め込もうとする計画があったこともすでに明らかにされています。
詳しくは、こちらのサイトをご参照ください。
特許WO/2020/060606 ビルゲイツがワクチンがDNA永久書換えと認めた 採血血液の検査 | 泉パウロ牧師のショートメッセージ集
また、聖書には他にもこのよのように記されています。
『また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」〈ヨハネの黙示録 14章 9-11節〉』
これはつまり、悔い改め、神を受け入れて関係を回復せずにい続ける人間はこの世でもあの世でも地獄のような苦しみを味わってしまうということです。
神が直接裁きを下さなくとも、Vaccineを打った無知で堕落した人間はそのVaccineで苦しむとも考えることもできるわけです。
他にも、黙示録には様々な預言がされていて、それが全て成就されるような世界になってきているのです。
これからわかるように、時はもうすでに迫っているのです。
黙示録が成就されるようになったということは、神がこの地に降臨したということです。
つまり、罪や悪を悔い改めないものは厳しく裁かれるということです。
ここで、誤解してはいけませんが、神は人類を滅ぼしたくて裁いているということではないのです。
あくまで、人類が救われるために、やむを得ず人類を愛で裁いて悔い改めに導いていらっしゃるのです。
後になって、後悔しても遅いのです。
死んだ後に気づくべきことに気づいても遅いのです。
いつまでも悪の支配下にある牢獄に閉じ込められた状態に甘んじていてはいけません。
私たちは変化をし続けなければ堕落する生物です。
今こそ、今までの考えや常識を改め、本来の人間の姿を取り戻すべきです。
どうか全ての人が悔い改めて、正しい真理の道にたどり着けることを心から願うばかりです。